introduction
ワタクシのゴスマニア化に大きく貢献したイベント。収穫多し。
某ファインサイトの常連の皆さんと初めてオフラインでお会いできまして。
日本のほぼ真ん中辺りに位置する実家から仙台への帰省のついでに(?)、縁あって名古屋へ。
道中の友人の車の中で昔のSoul Heaven's Doorの音源とかを聴かせてもらって、随分面白い番組!と思った記憶がありまして。
リハなんかを見たりして本番を待つこと数時間。
ブルームオブユース
その日の出演者の中では2000年当時テレビ番組の影響で一番売れていたのは彼らなのでファンも沢山。
今何しているんだろうか?
Skoop on somebody
彼らの名前はテレビで「2000年下半期ブレイクアーティスト」として取り上げられていたから知っていた。でも名前が読めなくてskoopなんたらっていう長い名前の人たちという認識しかなく。
TAKE氏のMCはお客さんを煽って盛り上げるタイプではなく、優しく語る癒し系なので、ステージとお客さんが非常に遠い会場というのは屋外ライヴとしてはかなり不利。
演奏スタイルもキーボードとカホーンという地味なもの・・・
第一印象は
ボーカルの人、地味だ。でも歌は上手い!
あのドラムの音が出る箱(←カホーンです)面白いなぁ。あの箱叩いている人のリズム感好きだなぁ。かっこいいなぁ。(←ボーカルそっちのけでどうやって叩いているかに興味津々)
キーボードの人、頭がパイナップル!(爆)
関西から来ていたゴス友さんが彼らのファンでもあるということでちょっと気に留めておく。
セットリスト(うろ覚え)
Can't Help Falling In Love(好きにならずにいられない) ※ Elvis Presleyのカバー曲
Everlasting love
ama-oto
バラ色