しあとりかる-Theatrical-’s blog

観たこと聴いたことに愛あるツッコミを!!

2020年という年

漸くというのか、あっという間というか、とにかく2020年という年が終わる。
1年365日というのは変わらないが、余りにも変わり過ぎた1年だった。

全ては「COVIT-19」という新型コロナウイルスが登場したことによる。

1月に中国🇨🇳・武漢で蔓延しているというニュースを聞いたときには想像できないぐらい世界が変わる。
そして、この変化は不可逆的なもの。もう元の世界には戻らないかも。

感染の大きな要因とされる密集、密閉、密接👨‍👨‍👦を「3密」といい、これを避けることが「あたらしい生活様式」となった。
「社会的距離」という意味の「ソーシャルディスタンス」👦❎👨❎👩❎👴❎👵をとって「マスク」😷を着用するのは当然のこと。

「緊急事態宣言」中は「ステイホーム」で「在宅勤務」、「オンライン授業」。
このときによく使われたのがWeb会議システム「Zoom」。あっという間に浸透していった。
オンラインで仕事や勉強ができるか否かで大きな違いが出た。

リアルに多人数で集まって飲食をともにする機会はなくなった。感染リスクの高さが知られるようになった。

感染は大都市から地方都市に広がる。高齢者ほど重症化する。
これを避けるためにお盆、年末年始は帰省を自粛するよう呼びかけられた。
どうしても帰省したい人の中には「PCR検査」を自費で受けて陰性であることを証明してもらった人も。

3密になりがちな、ライブ、コンサート、スポーツイベントは一時中止された。
無観客でライブや試合を行い、これをオンラインでライブ配信するというところから活動が再開されたが、今後どうなるのか?
今のところは、定員を減らして、客席の間を空け、イベント中は声出しは禁止で拍手のみ、というルールでイベントを開催するところが多い。
以前の楽しみ方とは全く違う、あたらしいライブ様式。

2021年はどうなる?

ゴスペラーズ・マイプレイリスト〜黒沢が、歌っている

今回の「おうちからハーモニーを」

告知ものがあると配信される「おうちからハーモニーを」
今回は5ヶ月連続毎月5日に新曲が配信されるということで。

それから前回から今回までの間に行われたライブの感想など。
音市音座の感想は、ライブの記事に追記しておいたけど、やっぱりっていうか😁

そしてお待ちかねのリーダー村上セレクトのゴスペラーズ・プレイリスト第3弾。

今回のいんじゃんでほい

大荒れだった前回と打って変わって一発で黒沢氏✊vs北山氏✌️で決着。

衝撃のスタイル

村上:♪クロサワ〜
黒沢:♪オォ〜
っていうライブでの歌のやり取りはちょっと変わってますよ、ってバンドメンバーに言われたんだとか。「あの状態は人に衝撃を与えるんだな」と村上氏。初めてのライブからそれ観てるからそんなもんかなって思ってたけど、そうでもないのか…

タイトル

安岡氏➡︎貴女のユタカ
酒井氏➡︎最and高の酒井
ときてのこれ。

ファンじゃない人が「これってゴスペラーズの曲?」って気がつく曲って黒沢リード曲なんだろうな。
そのまんまって感じだけど、村上氏のその心はいかに?
最初は「始まる前から疲れてる。」とか「コメントを考えようという気力が起きない」とか言ってたけど…さてどうなる?

ちなみにタイトルは北山氏のものと対になってるんだそうで。
ってことは??
「北山が、ハモってる」
が思い浮かぶけど、さてどうなる?

プレイリスト

1 暁(作詞:山田ひろし/作曲:黒沢薫、伊原“anikki”広志/編曲:野崎良太)

アレンジとコーラスのファルセットが好みだから好きな曲。そういえば、黒沢リード曲ってこと意識してなかったなぁ。

村:アシッドジャズのグループ感あるAメロのテンションで、サビであそこまで行くと思わない。「♪この魂を〜」あたりで、黒沢大丈夫か?って思ったら、いきなりクラッシュしちゃう。

2 CLASH (作詞:西寺郷太、作曲:黒沢薫妹尾武、編曲:冨田謙)

今までの「STEP FOR FIVE」収録のソロ曲縛りの流れから当然のセレクトなんでしょけど…

村:イントロのギターのところでもうクラッシュしている。
安:ライブ2曲めでもう水飲みに行く。
黒:今見ているだけで喉疲れてきた。
村:作詞が素晴らしい。コーラスとの掛け合いのところは恋愛に対して突進している主人公に「やめな、やめな」って仲間たちが止めに行っている。黒沢、クロサワ、喉大丈夫か?
安:頑張れ、頑張れっていう気持ちで歌ってる。

3 Forgive Me (作詩:安岡優/作曲:黒沢薫/編曲:K-Muto(Groovediggerz))

村上・黒沢のツインボーカルが熱い、名盤「Soul Serenade」の収録曲。

安:タイトルだけはついていた。
村:黒沢との掛け合いのところは、もう過呼吸じゃん。
安:絶対相手の話聞いてない😵
村:「♪素直になれたら」の言葉のテンションじゃない😅

4 アンジュナ(作詞: 黒沢薫/作曲・編曲: 松本圭司)

村:謝り倒して後悔とかを抱えながらカレー🍛屋に行くわけよ。
安:席を立てないぐらいの雰囲気。カレーでは癒されない。むしろ痛い。

歌詞からすると、オシャレなカフェでのシーンに思えるんだけど、「アンジュナ」というタイトルは黒沢氏行きつけのカレー屋さんの店名から来ているのはファンの中では有名な話。
カレー🍛部員でもある松本圭司さん作曲。ってことは?カレー🍛部員のカレー🍛部員による、カレー🍛部員のための一曲⁉️
もはや、黒沢氏がカレー屋で彼女に「もう終わりにするわ」って振られて、バックでインド🇮🇳音楽がジャンジャカ流れてるのを聴きながらうな垂れてるっていう絵図が思い浮かぶように😅
流麗なピアノの間奏に聞き惚れるメロウなナンバーなのにね。なんか違うなぁ🤔❓

5 陽のあたる坂道(作詩:安岡優黒沢薫/作曲:黒沢薫/編曲:野崎良太(Jazztronik))

ゴスバラードの王道。安定感バッチリ。

村:綺麗な方の曲。今回のツアーで歌っていて、いつも以上にしっくりきた。
安:自分たちよりも年上の、テレビ局とかのスタッフの方からこれがすごくいいって言われた。
北:黒沢さんのリード曲がこれだけバリエーションあって、1つのグループの曲で、何を聞いても合う。さすが衣装担当(←持ち上げて落とす?)。
安:おしゃれ番長だね。

いよいよエンジンかかってくる誉め殺し大会。

6 輪舞(ロンド)(作詞:只野奈摘 / 作曲:黒沢薫佐々木真里 / 編曲:宇佐美秀文)

実は音源を持ってない曲なんだよね…

村:坂道を上ったら、ミルクシーフードヌードル(※)が置いてあった。
※日清カップヌードルミルクシーフードヌードル CMソングだった。
安:今日2食目だよ。
北:カレー🍛からのラーメン🍜
村:宇佐美のアレンジが凄くいい。「陽のあたる坂道」は温かさの中に少し陰があるけど、「輪舞(ロンド)」は本当にバラードなんだけど、幸せのスローダンス
安:歌ってみると、ものすごくキーが高いの。さすが黒沢さんですよ。

7 永遠に - unplugged live version -(作詩:安岡優/作曲:妹尾武/編曲:野力奏一)

言わずと知れたブレイク曲。
黒沢ソロっぽい曲なので、ジャケ写も黒沢氏以外の4人が見切れてたデザインで当時ゴスマニアの中で波紋を呼んだ。
黒沢氏の声だからこそ、広く聴いてもらえるようになったのは間違いない。

村:unpluggedをベースにライブで長いバージョンでやるとき最後に、ユニゾン➡︎ハーモニー➡︎一人で黒沢になる、あれは本当に我ながら最高のシーンを黒沢に…
北:(被り気味に)黒沢さん、少し可哀想なところもあって。あのとき、ある種「行っておいで」って送りだすっていう醍醐味を逆に味わえない。
安:でも、俺たち、黒沢さんと同じだけの背中を見せられる?
北:無理です。
(って言ってる先から、黒沢氏がじゃんけんぽいで「指差し👇」をしたことをバラす😁)

メンバーから愛されてるなぁ…

8 愛の歌(作詞:安岡優 / 作曲:黒沢カオル / 編曲:金子隆博

ブレイク直後の「凱旋門ツアー」@日本武道館の光景が忘れられない曲。アンコールに自然発生的にファンから歌われた。
なりきりは2001年のライブからかな?

村:ライブの定番。なりきりのとき、これがすごく会場を1つにしてくれた。7月の配信ライブで「家族でハモった」とかいう話いっぱい聞きました。苗場とかさ、何も言われなくても三声が聞こえてくる。いきなり皆んなハモってる。これは黒沢が紡ぎ出したメロディ、コードの温かさだよね。
北:やっぱり人柄が出るよね。
安:心に来るんだろうね、自然とね。
黒:もう涙出てきた。
酒:割り箸噛んだ方がよい(←自分のときやってたもんね)。

9 Sparklin' (作詩:安岡優/作曲:黒沢カオル/編曲:小西貴雄

意外な曲がランクイン。若かりし黒沢氏の声だからこそ合ってる曲がなんだよね。今だと聞けないかも。

村:一緒に歌いたいと思わせる力がある。
安:「黒沢が、歌ってる」って「私が、歌ってる」という意味なんだ。
村:初期の、さわやかな、80’s ROCKなアレンジ。これも「Promise」のアレンジをやってくれた小西さんのもの。さわやかな疾走感のある曲って黒沢の声に合ってる。
北:当時の黒沢さんの曲作りに衝撃を受けた。今みたいに一緒にアレンジャーさんと作る態勢の前だったでしょ。俺と酒井さんはそれなりに打ち込んでいったものを持って行ったりして、デモテープにバラツキあった。
安:まだコンピューターがそれほど音楽に介入していない時代ですから。
北:黒沢さんは一曲分を一人で歌い切るっていうデモ。
安:クリックだけ聞いて、フルサイズで歌っていた。
北:フルサイズを伴奏なしで一曲歌い切るっていう強さを持っていた。やっぱり歌うために生まれてきた男ですよ。

後半の曲作りのスタイルの話が面白い。ドリカムの美和さんと同じような衝撃のスタイル。楽器なんか弾けなくても作曲はできる。

10 Promise - a cappella - (近藤聖子 / 作曲・編曲:鈴木三博)

ブレイク前の黒沢曲ならこれを置いて他にはない。いい曲なのに、なんで売れないんだろう?って何度思ったことか。

村:これを歌っていたライブに佐藤善雄さん(ファイルレコード社長、シャネルズ、ラッツ&スターのベースボーカル)が観にきてて、「この曲だけわからなかったけど、オリジナル曲?」って聞かれて「先輩が作った曲だけど、世の中には出ていないという意味ではオリジナル曲です。」と答えた曲。この曲があったからデビューできた。これは外せないね。
安:そこにこの曲があったことと、そこに黒沢カオルがいたということだね。
北:これを日本語詞でやるって言ったときに、リードボーカルを決めたのはてっちゃんじゃなかったっけ?
村:英語詞のときはリードは内ケ崎(オリジナルメンバー、現フジテレビ勤務)がやっていたからね。
北:それはやっぱり、黒沢さんが歌うために生まれて来たからで…
黒:😄(笑い声)
村:俺の中に黒沢の声が降りてきたんだろうな。黒沢の声を通じて日本語詞が聞こえた。
黒:体温が上がる。そして、体が硬くなるね。体が凝るね。並べてみるとキーの高い曲ばっかり歌っているね。
安:一回黒沢さんのだけのライブ再現しようか?
黒:吐きます🤮

番外編 北極星(作詩: 安岡優/作曲: 宇佐美秀文/編曲: 宇佐美秀文、松本圭司)

村:最後になってひっくり返したのがあって、「北極星」も考えていた。「ただ」のところがいい。
黒:歌い過ぎてファルセットが出なくなってるところ。
村:かすれてるあれをOK🆗にした中山千恵子(プロデューサー)のセンス。普通に音が出ているよりも、あれは黒沢の歌唱のベストに入る。
北:当時、みんながマネしてた。
村:それと「心が言うのさ↗︎⤵︎」もみんな真似まくっていた。

コメント

人柄なのかな?終始ほんわかムードの誉め殺しタイム。
面白い逸話がボンボン出てくる。村上氏との付き合いも長いからねぇ。
作曲もするけど、根っからの歌歌いなんだよね。一番ソロライブやってるんじゃないかな。

半沢直樹 最終回

全10回終了。
前シリーズよりもくどかったなぁ…
一応最後まで見たけど、胃がもたれる。

演出がくど過ぎてストーリーが頭に入ってこない…主人公って誰だっけ?状態。
前シリーズぐらいの味付けが良かったんだけどなぁ。

渡真利=フェアリー説には笑った。
だから今回はあんまり出てこなかったんだ。って違う。

裏タイトルは「大和田暁の恩返し」に違いないっていうくらい、大和田大活躍。
押して押して押しまくる大和田に、半沢が霞んでしまう現象が結構あって。
ビシッとキメるカッコいいシーンがいくつもあったはずなのに、思い出せない。
堺雅人さんの受けの芝居の上手さのせいかな?

やっぱ堺さん主演のドラマで好きなのは「リーガル・ハイ」シリーズだなぁ。
古美門研介、最高!

渡辺直人選手、引退

2010年12月のイーグルスファンにこう言ったら信じてもらえるだろうか?
10年後「『イーグルス』の渡辺直人内野手兼一軍打撃コーチ(39)が引退」というNHKの全国ニュースが流れるよって。

2007年にイーグルス入団→ベイスターズ→ライオンズ→イーグルスという14年間のプロ野球選手人生。

楽天に入団して、いろんなことがあって、最後に楽天のユニホームを着て引退することは自分の夢。幸せだなと思います。今の自分があるのは、入団して若いときに成長させていただいたから、今がある。いつか恩返ししたいという思いはずっと持っていた。元々いた時もそうですし、他球団に移ってからも仙台でプレーする時は多くの声援をいただいて、その声援に…」と話すと言葉に詰まり、目を潤ませた。

という記事を見つけて泣いた。

プロだから、高い技術で魅了する選手は沢山いるけど、人柄でチームメイトもファンも魅了する選手ってそんなにはいない。
どこのチームにいても一生懸命で、そんな彼に魅了され、ずっと応援してた仙台のファンは多かった。

ベイスターズへの金銭トレードは、長い目で見たときに球団の損得勘定はどうだったんだろ?
マイナスだったから罪滅ぼし的なライオンズを戦力外通告後、イーグルス復帰だったのでは?といううがった見方をしてしまう。

そんな大人の事情を想像してしまうけど、表に出てる彼は若い頃のイメージと変わらず、爽やかで頼もしくてファン思い。
第二の人生に幸あらんことを。

レコード人気復活⁉️っていう話ではなく

題材の料理の仕方でこうも見え方が違うものか?

9/11のAFPBB Newsの記事は見せ方上手いな。

【AFP=時事】米国内のレコードの売り上げが30年以上ぶりにCDを上回ったことが、全米レコード協会が10日に公表した報告で明らかになった。

 今年上半期のレコードの売上額は2億3210万ドル(約246億円)と、CDの売上額1億2990万ドル(約138億円)を大きく上回った。

 レコードの売り上げは物理的な媒体全体の62%を占めたが、物理的な媒体全体の売り上げは前年同期比23%減だった。RIAAはこれについて、新型コロナウイルスパンデミック(世界的な大流行)によって、販売店が閉鎖されたためとしている。

 レコード人気は、収集家やA面B面を懐かしむ流行に敏感な層によって復活していたが、今回レコードの売り上げがCDを上回ったことは、レコードにとって転機となったといえる。

 だが、レコード市場はいまでもニッチなままだ。RIAAによると、今年上半期の収入の85%がストリーミングによるもので、前年同期比12%増の48億ドル(約5094億円)に上った。定額制(サブスクリプション)サービスの利用者増加が一因だという。

 スポティファイやアップルミュージック、アマゾンなどの定額制サービスの利用者数は、前年同期比24%増の7200万人だった。

記事をよく読むと、30年ぶりにレコードが売れてますっていう単純な話ではなさそう。
レコードの話をしてるようで、そうではない。

  1. 新型コロナの影響で、リアル店舗でのCD💿の売上げが大きく落ち込み、ストリーミングによる売上げが伸びた。
  2. 音楽業界の収入源は85%がストリーミングによるものが主で、しかもサブスク利用者の増加で全体の売上げは伸びている。

っていう話なんだけど、これだけだったら「そりゃそうでしょう」で終わりなので、売上げの変動がないレコードとCDを比較したところにちょっとした工夫がある記事。

レコードとストリーミングとは嗜好が別物だから両立するけど、ストリーミングできたら更にCD💿は買わないもんね。
しかも、音楽聴くときはCDプレイヤーじゃなくてiPhoneで聴くならストリーミングした方が楽だし。

私のことを言えば、音楽は100%、iPadで聴いてる。
CD💿の音源をiPadに入れるためにはパソコン使う必要があり面倒だからゴス以外のアーティストの音源欲しいときは専らダウンロードするようになったなぁ。CDの収納スペースも無いんで、ストリーミングが便利。
サブスクは今のところ利用してない。元取れるほどダウンロードしないので。
CD売れなくなったと言われて久しいけど、音楽を聴かなくなったわけではないんだよね。

ただ、聴かれ方が変わってきている。
前はヒットするようなシングル出して、その勢いでアルバムを売るっていう売り方の方程式があったけど、今はアルバム収録曲といえどもバラでストリーミングできちゃう。アルバムってストリーミングでどのくらい売れてるんだろな?

BuzzFeed」で「ヒットする楽曲データを使って、人気の出る楽曲を作るという流れもあると聞きました。どう思いますか?」と聞かれた、ゴスの「永遠に」の製作に関わったPatrick “J. Que” Smithはこんな話をしている。

アメリカでもそういう流れは確かにあります。データドリブンでの作曲を求められることが多い。大げさかもしれないけれど、仕事の半分くらいは、こういった話が出ますね。

間違った方向に行ってる気がしています。データがなかった時の方が、クラシックでリアルなものができたと思っていて、その価値が忘れられているんじゃないかって。

とか

仕事の現場では、本当に……スタジオに入ったときに「気分良くなるような曲を作ってくれ」と言われることがほとんどなくなりました。データをもとに確実に再生回数の伸びそうなものをオーダーされる依頼がすごくアメリカでは増えてきた。

とか、ビジネスビジネスしてる話が出てくる。

同じく「永遠に」のプロデューサーであるBryan Michael Coxはこんな話をしてた。

マイケル・ジャクソンスティービー・ワンダーも、データを意識した楽曲を作っていたら、きっと伝説的な音楽を作れなかったと思います。データとは少し違うけれど、年齢を重ねているとヒットソングを作れないと言う人もいます。信じられないけどね。

音楽を作る行為は、マジックを作ること。その場にいた人たちが気分良くなったり、感情や考え方が変わってしまう。そういうものを作るのが、ソングライティング。マジックを作るのにデータというのは関係ないし、データがあることでマジックは作れなくなる。

さすがグラミー賞とってる人は言うことが違うし、持ってる才能も違うんだろな。
と思う一方で、今のヒット曲って実際のところ、どう生み出されてるんだろ?という疑問も浮かんだり。

音市音座 2020@ガイシホール(名古屋)

無観客配信ライブ

U-NEXTで2日通し券(5000円)買って見たんですが色々あって全部は見られず。
その色々とは…
家事をしたり、通信環境が弱いので動画が止まったりと、リアルタイムで観られない時間が多いので、アーカイブで見直そうにも3時間30分のライブで、アーカイブは翌日12時〜20時までの8時間。
しかも、1日目のアーカイブ見て、リアルタイムで2日目を観るなら、アーカイブは2日目の12時〜17時までの5時間で見ないといけない。
2日目は翌日が仕事だからダッシュで帰ってきても18時。そこから2時間で観るならどこかをカットして観るしかない。
ということで、今回は1日目の吉田山田、2日目のヤイコちゃんはほとんど見れず。
アーカイブの時間はせめて24時間は欲しい。夜中の方が落ち着いて見れるのに。

アーカイブ見たら…

最初の1時間はまぁまぁ見れたけど、次の1時間はほぼフリーズ。
1日当たり170Mbの契約をしてるというこちらの事情によるんだけど。来年の4月までの我慢。

セットリスト(1日目)

スタレビ

木蘭の涙
銀座ネオンパラダイス
偶然の再会

いきなり「木蓮の涙」。2日目との違いを聴き直したいなぁ〜

吉田山田

Rain
約束のマーチ
魔法のような (with スタレビ

KAN (with スタレビ

すべての悲しみにさようならするために
桜ナイトフィーバー
世界でいちばん好きな人

  • 宝塚のスターみたいな羽つけてる…今回も「KANさんの衣装〜😁」なのに、あえてスルーする要さん。いい歌なのに衣装が気になって歌詞が頭に入ってこないのは通常運転なんだけど、負けた気分。
  • 「すべて…」でグランドピアノの上(きちんとお立ち台用に補強されてる)でギターをかき鳴らす要さんに向かって、風とスモークを下から送る吉田山田。お疲れ様〜だいぶ前のイベントで同じお姿の要さん見て、今回期待してたんですがやってくれました。吉田山田のステージが終わったときに「これから色々やってもらうよ。」って要さんに言われてて「もしやこれ?」って予想できるぐらい、ライブ映像見てたりする。1回もライブ行ったことないのに(笑)。

渡辺美里 (with スタレビ

10 Years
恋したっていいじゃない
オーディナリー・ライフ

美里さんだぁ〜「恋したって…」懐かしいなぁ。
お声は変わりませんね。

藤井フミヤ (with スタレビ

TRUE LOVE
白い雲のように
夜明けのブレス

1回だけSOUL POWERでお見かけしたことあり。
歳を重ねてますます声質が艶っぽなっていいんだよね。

鈴木雅之 (with スタレビ

恋人
DADDY ! DADDY ! DO !
ランナウェイ (with スタレビ&藤井フミヤ&KAN)

  • 要さんに下からスモーク&風を送ってもらってピアノ🎹の上で歌うラブソングの王様。ただし、要さんと違い衣装がたなびかず…要さんに「俺もやりたい」と言ったんだとか。
  • YouTubeで再生回数1400万回以上の新曲「DADDY ! DADDY ! DO !」やってくれました😘 鈴木愛理ちゃんのパートは要さんが歌えちゃうからなぁ。曲自体いいけど、ライブで観ると楽しい♪
  • トークの時間でスタレビとシャネルズのデビュー年が1年ずれてるのに、どちらも「今年がデビュー40周年」と言っていることについて。「うちは早生まれなんで」(サバ読み発覚⁉️)とのたまう要さん(笑)。
  • 「ランナウェイ」はマーチンさんがスタレビとMVを作っていてこちらも必見。全員白手袋嵌めるとき、要さんはギター弾くから指先なしに改造してたのが不思議な感じ。

夜のヒットスタ☆レビ

日々(吉田山田)
愛は勝つ(KAN)
My Revolution渡辺美里
NANA藤井フミヤ
め組の人(鈴木雅之
愛の歌(スターダスト・レビュー
今夜だけきっとスターダスト・レビュー

  • NANA」が流行ったのは小学生のときだなぁ。あのオトナな歌詞について、多感な少女たちはああだこ〜だと語ってたような。懐かしい。
  • 「め組の人」は情熱大陸でもフミヤさんと美里さんはコラボしてる映像を発見。フミヤさんはオリジナルの振付けをやってたり。ここに、ドゥ・アップもやっていたという共通点のあるシャネルズ・ラッツ&スターとチェッカーズの先輩後輩関係が見えるよう。

セットリスト(2日目)

スタレビ

夢伝説
還暦少年
偶然の再会

「夢伝説」やっぱいい曲だぁ。

矢井田瞳

Ring my bell
Life's like a love song
あなたの STORY(with スタレビ

杉山清貴

Other view
あの夏の君と
ふたりの夏物語(with スタレビ

  • 「ふたり…」で「今日はダンサー(KANさんのこと)がいないけど二人で頑張る」と言って最後に要さんが決めポーズ。そうか、やっぱKANさんってダンサーだったかと。新曲でもバリバリ踊ってますしね。

ゴスペラーズ

ひとり
星屑の街
1,2,3 for 5(with スタレビ

最近のライブでは「ひとり」&「星屑の街」のセットが多い。初めましての人向け。
「売れてもなんで今でも練習するんだろ?」とさだまさしさんがスタレビの楽屋に来て話をしてて「やっぱ少しでも上手くなりたいんじゃないかな」って言ってたら、隣の楽屋から小田さんのピアノの練習する音が聞こえて感動したって話を、さださんの義理の息子さんのお隣でする要さん。いつもさださんは「楽屋にやって来てはひとしきり漫談を打っていく」そうです。まぁ、若手の落語家が師匠から勉強のために見てこいと言われるほどのコンサートする方ですからね。
村上リーダー曰く「小田さんと初めて一緒にイベントやったときに、隣の楽屋からピアノの音が聴こえて感動した。」「今回はヤイコが隣でずっと歌が聞こえてた。やっぱり残る人ってそういう人なんだ。」とのこと。

オダ☆レビ(小田和正スタレビ

キラキラ
トワイライト・アヴェニュー
木蘭の涙
たしかなこと
YES-NO

ここだけで5000円の価値あるなぁ。
木蓮の涙」、小田さんのピアノと声質がステキ過ぎる。歌詞の世界がよく伝わってくる。軽く歌っているように見えるのに。これが鍛錬の賜物か…

夜のヒットスタ☆レビ

永遠に(ゴスペラーズ
さよならオーシャン(杉山清貴
My Sweet Darlin' (矢井田瞳
ラブ・ストーリーは突然に小田和正
愛の歌(スターダスト・レビュー
今夜だけきっとスターダスト・レビュー

酒井氏のツイート

おれさ…
初めて買ったピアノ譜がラブストーリーは突然になんだよね、あのコード感を理解したくて。
ていうかアカペラ化に挑戦したんだけど、当時の自分にはテンションコードが弾いても弾いても??だったのを覚えてる。

からの今日よ。
察してくれ。
ミュージシャンになって良かったな

だから、NHK夏川りみちゃんと出てた二人のビックショーのカラオケコーナーでこれ歌ってたんだ‼️

黒沢氏のツイート

大学時代のオレに、将来大変な事もあるけど、小田和正さんと「ラブストーリーは突然に」ハモるよ!
杉山清貴さんともハモるよ!
スタレビとアカペラするよ!と伝えたい。100%信用しないだろうが。

ここまでの道のりは長いようで短いのかしら?

1日目と2日目を比べると…

色合いが違いましたね。

  • 1日目はスタレビが休みなく出ずっぱり。2日目は「最近物覚えが悪くなって、2日目はひとりでやってくれる人たちばっかりで助かる」(by要さん)。
  • 観客席に設けられた出演者用の観覧席。最年長者は他の出演者の2倍の広さのソファーに座らされるんだけど、1日目のマーチンさんの堂々とした王様然とした佇まい(似合いすぎ)と、2日目の小田さんの居心地悪そうにしている長老サマのようなお姿(前に置かれた名古屋名物の品々を指して「お供え物じゃないからね」by要さん)が対照的でなぜか可笑しい。
  • 要さんの話す時間。1日目はみんなそれほど話さないから要さんが話す時間が長いけど、2日目はゴス(特に村上リーダーと安岡氏)が要さんにツッコンで、要さんが他の人にも振りつつ最後に小田さんに話を振って、小田さんがボソッと面白い返しをして終わりみたいな展開。去年の音市音座終わったときに、要さんが「ゴスペラーズはみんなよく喋るけど、グループでちゃんと上手くまとまるように話してくれる。うちのバンドはみんな話さないから自分が話すしかない。」って(歌そっちのけで)トークを褒めてたの聞いて「こういうことか❗️」と。ゴスは重宝されてる?

🆕ネット配信「おうちからハーモニーを」にて
酒:名古屋で一番大きいホールで無観客ライブ。主催者の度量を見た。
本番前に要さんが楽屋にやってきて「今日はゴスペラーズ 、よろしくな。」と言われたようで。これを「しゃべれよ」と理解したようで。
酒:鳩の話をしてすべった。(←やっぱそう思ってたか。でも「そんなことないよ」と皆でフォロー。)
村:結果としてしゃべりすぎと思っているよ、要さん。
黒:そんなことなくて「本当にしゃべってくれてありがとう」っていうメール📩来たよ。
安:5分もしないのに、「お前うるさい」って言われてたけどね。
村:それ言いたかったんだよ(笑)。

勢い込んで鳩の話をしたものの、要さんから微妙なあしらい方をされた酒井氏とか、要さんとの呼吸があってんだかどうか🤔みたいな感じだったけど…よかったよかった。

WAVOC presents 災害ボランティア支援 ゴスペラーズ アカペラ コンサート

セットリスト

ゴスペラーズ〜その1

手を洗おう
永遠に - a cappella -
星屑の街

NagieLane

LA・LA・LA LOVESONG
花と蜜
Good-bye

SOLIDEMO

カバーアカペラメドレー
Forever young

ゴスペラーズ〜その2

こういう曲調好き

阿佐ケ谷姉妹

歌ってコント〜「お猿のかごや」/Spice Girlsの「Wannabe」
やさしさに包まれたなら with ゴスペラーズ

ゴスペラーズ 〜その3

Love me! Love me!
いろは

トライトーン

Amazing Grace
上を向いて歩こう
歌声に包まれたなら
アカペラでゆこう

トライトーン×阿佐ヶ谷姉妹×ゴスペラーズ

にじ

オールキャスト

坂道のうた

雑感

前々から気にはなってたイベントだけど、東京で平日は厳しい!ようやく今年は日曜日開催だから行けるかも?って思ってたらコロナ禍により2日間の日程を1日に短縮してネットでライブ配信アーカイブが1週間あったのでじっくり見れました。

今年の注目は「阿佐ケ谷姉妹」でしょ。テレビの特番で一緒になったのがご縁で出演をお願いしたんだとか。
阿佐ケ谷姉妹はとんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で知ったんですが、歌の上手さは折り紙つき。個人的にはSHOW-YAの「限界ラバーズ」のモノマネでの姉の江里子さんの歌唱力の高さに度肝を抜かれたことがあり、これは期待するしかないっ‼️
ってことで観てたんですが、歌の前にコント来たぁ〜しかもスパイスガールズ
外見からは想像できない激しい歌いっぷりのギャップが魅力なんですが、それが来たぁ〜〜〜‼️
でもって、脇で見てるゴスの反応の良さが微笑ましい。酒井氏なんかノリノリ。
なのに「終わりました。」とまるで、手術を終えた外科医のように冷静にネタが終わったことを伝えてる。
観てはいけないものを見たんでしょうか?「ここで見たことは決して他の人には言ってはいけないよ」みたいな空気感が可笑しい。
「やさしさに包まれて」はユニゾンでメロディーを、ゴスが伴奏。このアカペラは清々しいな。
尊い」「穢れが落ちた」発言がお笑い芸人だったことを思い出させるけど、音取りしなくて歌い出せることをゴスが褒めてましたね。なるほど。

トライトーンさん。ゴスの大先輩です。
声に艶があって素敵。ハーモニーももちろんですが、ベテランの安定感を感じるステキなステージ。

若い2組。
完成度が高くてビックリ。
続けることが大変なので、これからどうなっていくのか楽しみです。

ライブ配信
ボランティア活動を支援するという目的なら全国の人が見られるネット配信との親和性は高いのでは?