2022-01-01から1年間の記事一覧
チーム・シャンペリー躍進 2022年は,ステファン・ランビエールコーチ率いるチーム・シャンペリーの活躍が目立った。 2021年〜2022年シーズン 1月 デニス・ヴァシリエフ選手 ヨーロッパ選手権 2月 宇野昌磨選手 北京五輪・団体戦&個人戦 3月 宇野選手 世…
グランプリファイナルの1週間後って厳しい日程。 宇野昌磨選手 最後に最後にランビ先生がずっこけるスピンの間違えありのSP 前半のジャンプミス(4S→2S➡️4F転倒)を、時間超過覚悟の怒濤の連続ジャンプ(※)で巻き返すアスリートスピリッツが燃えまくったフ…
結果 優勝 宇野昌磨 合計304.46(SP99.99、FS204.47※自己ベスト)2位 山本草太 合計274.35(SP94.86、FS179.49※自己ベスト)3位 I.マリニン(アメリカ)合計271.94(SP80.10、FS191.84)4位 佐藤駿 合計250.16(SP76.62、FS173.54)5位 三浦佳生 合計245.74…
これは絶対行かねば。 コロナ禍でずっと行くのを諦めてた美術館。 去年、放送大学の面接授業で「レンブラントとオランダ絵画」という講義を受講し、オランダ絵画への興味も出てきたところでのタイムリーな企画展。 しかも、今回の目玉は塗りつぶされた天使が…
リリースから随分経ったけど、ようやく記事完成。【店舗限定特典つき】 The Gospellers Works 2 (初回限定盤 CD+Blu-ray)(オリジナルクリアポーチ付き)アーティスト:ゴスペラーズノーブランド品Amazon外仕事「〜 Works」第2弾はセルフカバーアルバムですっ…
弟と久々の再会。 最後に会ったのはコロナ前の夏だから3年振りか? オミクロンの勢いが止まる気配がないため、一緒に食事をするのを断念して公園で30分だけ話して再会を祝して記念撮影。 必要なときだけ連絡を取り合うだけなのに、野球の話になったとき、お…
炎環 作者:永井路子 文藝春秋 Amazon 初版は1964年。絶版になってたのでもう読めないと諦めてた。新装版が出てたのを知らなかった。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」1979年の「草燃える」やその原作となった永井路子氏の「北条政子」や「炎環」もチラホラ話題に…
女子 優勝は坂本花織選手。男子 優勝は宇野昌磨選手。2位が鍵山優真選手。宇野選手については、あのフランス杯での惨敗からずっと気にしてみてきたのですが、ホントよかった キスアンドクライでのランビ先生とのハグには泣けた 「ステップシークエンスがよか…
東北では3月に大地震が多い。 11年前の3.11、 去年の3月20日(M6.9、最大震度は宮城で5強) そして今年の16日。速報で震度6と記録された地震(後でM7.3、最大震度は福島県・宮城県で6強と発表)により家の中はめちゃくちゃに。 2分前の前震で身構えたところ…
オリンピックの年にフィギュアスケートを見ていてストレスを感じるとは・・・