しあとりかる-Theatrical-’s blog

観たこと聴いたことに愛あるツッコミを!!

ローレライ

ローレライ

ローレライ

レンタルで済ませたのが申し訳ないなぁ・・・と思うぐらい好きな夏シングル。懐具合に余裕があったら買ってましたねぇ。

ローレライ(作詞:松本 隆、作曲:井上大輔、編曲:船山基紀

こちらで記事をエントリーしたことある、亡き井上大輔氏作曲。
井上氏の遺作を歌うことになったきっかけは、ゴスペラッツの「まさか赤坂Show Time」のときと同じみたい。
こちらのサイトでの村上氏のインタビューによれば、

井上大輔さんは、ラッツ&スターにも曲を書かれていて、ゴスペラッツをやった時にいい曲がたくさん眠っているということを知ったんです。それで今回、ゴスペラーズで夏のシングルをリリースするにあたって、改めてその未発表曲を聴かせてもらい、その中から歌わせていただけることになりました」

とのこと。
そして、作詞は「硝子の少年」(KinKi Kids)、「ルビーの指環」(寺尾聰)、「スニーカーぶる〜す」(近藤真彦)など数々のヒット曲を書いている元はっぴいえんど松本隆氏。
なぜ、ローレライなのかといえば、安岡氏によればこんなエピソードがあったとのこと。

詞を書いていただいた松本隆さんには“ローレライ”は川にまつわる言葉(※ドイツのライン川にある、航行の難所にまつわる伝説)だから、海ではないんだけど、なんだか夏っていう感じがしたんだよね、っておっしゃってました。“ローレライ”というテーマで、いつか詞を書きたいと思っていたら、それにピッタリの曲がきたって

ぱっと聴いたときは、「アイドル向けに作った夏の(山下)達郎曲じゃん。」
井上氏は達郎さんと親交があったし、「硝子の少年」は山下&松本コンビだし、あながちハズレてないような・・・

バードメン(作詞・編曲:常田真太郎(from スキマスイッチ)、作曲:井上大輔

「まんまスキマさんじゃん」って思ったんだけど、作曲は井上さんなんですね。
アレンジはスキマさんとこの常田くん。すっかりスキマ色に染めてしまったんですね。
どんな曲でも、自分のスタイルが出せるという才能は素晴らしいですねぇ。
おかげさまで、30代半ばのおじさんたち(苦笑)が歌っているのにもかかわらず、若々しくそしてみずみずしい曲に仕上がってます。
この曲をライブで聴いたとき、手拍子がつらくて年を感じてしまったスキマさんのライブのことを思い出してしまいましたけど・・・(涙)。

Paradise(作詩:安岡 優、作曲・編曲:岩田雅之

「待ちきれない」「ウルフ」の岩田氏による曲。
「ウルフ」を意識したかのような「噛みつくだけじゃ・・・キスもしないで」という歌詩があったりするのは、隠れた遊びかな?
ライブで聴いたときに、このシングルの3曲の中では一番夏ゴス曲らしくていいなぁ・・・と思ったのは、「ウルフ」と同じ開放的なイメージがあるからかなぁ。「ウルフ」がオトナになった感じで。