http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/
にて「例の事件」の顛末をご本人が語っています。
痛そうだけど、女のアタシにはちとそのつらさがわからなくて・・・
前回（悶絶）と今回（悶絶２）とそれぞれが不謹慎だけど面白すぎる展開。あのくらいの下ネタなら全く問題なし！
特に今回の北アメリカ大陸まがいの患部の写真から石井一久選手を思い出すあたりなんて、最高。苦しいときこそユーモアが大事ですわ。
しかも最後のオチはファン第一の古田選手らしく「ええ話」になっておりました。
古田選手はむかぁ〜し、むかぁ〜し、アタシが一番野球を見ていた（というより見させられていた）１年目からずっと気にしていた選手。４０歳という年からするとあとどのくらい現役でいられるか。でも、今の日本の野球界の一翼を彼が担っています。ますますの活躍を祈らずにはいられません。
