ひょんなことから行くことになりまして。新しい発見、出会いがあった、いいライヴでした。
アーティスト
mihimaru GT
川畑要(CHEMISTRY)
Ms.OOJA
佐藤竹善
Skoop On Somebody(プロジェクトリーダー)
mihimaru GT
俄然Yeah!
気分上々↑↑
幸せになろう
「気分上々↑↑」しか知らないし、ライヴも初めて見たけど、安定感あるパフォーマンスだなぁ・・・と。デビュー10周年なんだそうで。vo.のhiroko嬢の声質ってちょっとハスキーがかっているけど、耳ざわりがいいなぁ。
川畑要(CHEMISTRY)
TOKYO GIRL
Let it go
- 1曲
ライヴに行く前にたまたま
を見て「?? どっち方向へ?」と思ったけど、ダンサブルな方向へ行ってるのね。予想以上に(失礼)、踊れてました。
- アーティスト: 川畑要
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2012/10/03
- メディア: CD
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CHEMISTRYでは、バラード曲は本当に上手いな・・・と思っていたので、ソロでもバラード曲の方が持ち味が出せると思うけど、違う方向でチャレンジしているのはいいですねぇ。
そういえば、CHEMISTRYってライヴで見たことなかったなぁ。
Ms.OOJA
My Way
First Love(宇多田ヒカルのカヴァー)
Be...
こちらも初めまして。去年デビューしたばかりなんですね。
歌が上手いですねぇ。
最新シングルを椎名林檎のカヴァー「ギブス」に持ってくるところを見ても、上手いんですけど・・・
JUJUもそうだけど、歌の上手いけどキャリアの浅い女性ヴォーカリストの売り出し方として、10年前ぐらいのヒット曲のカヴァーを出すのは、安直なような気がするなぁ。
彼女らが10年前にデビューしてたら、いいオリジナル曲に巡り会って、それがヒットしてるんだろうなぁ・・・と売上げが年々厳しくなっている音楽業界の悲しい現実が見え隠れしてしまう。
そんな現実に負けずに、キャリアを積み上げていって欲しいなぁ・・・
佐藤竹善
Be One
止まらぬ想い(Sing Like Talking)
Spirit Of Love(Sing Like Talking)
「止まらぬ想い」は聴いたことはあるけど、初めてライヴで聴きました。じっくりと染み込む曲ですねぇ。
「Spirit Of Love」はキーボード一本の弾き語り。
曲の初めに、ジャーンと弾いたコードからすぐに「来たっ!」とテンション↑↑
好きな曲なので、サビのところはバックになった気持ちでcrap hands。会場全体も盛り上がり〜〜!!Sing Like Talkingが活動再開をしたのに、仙台公演は震災の影響で中止になってしまったので、この会場にいたはずのSLTファンの皆さんはどういう想いで聴いたのかなぁ・・・
「『Sing Like Talkingの』佐藤竹善です。」と自己紹介していた。一緒に観ていたSLTファンの知人がここに激しく反応してた。私もここに「お!」と思いましたもん。
Skoop On Somebody
amanogawa(with 佐藤竹善)
竹善氏とコラボするならこの曲で決まりでしょ。
このコラボってライヴで聴くのは10年ぶりだった・・・そんなに年月が過ぎて行ったことにちょっとクラクラ目まいがしてきた・・・
September(with 佐藤竹善+川畑要)(Earth, Wind & Fireのカヴァー)
まさかここでディスコタイムが来るとは〜〜!踊る踊る〜〜!!
My Life
Sha la la
祈り
とてもGOOD!!もともと好きな曲だったけれど、ライヴで聴けて嬉しい。
TAKE氏の歌い方がガラッと変わって安定感があった。ミュージカルに43歳にして初出演だとか。歌い方がミュージカル仕様なんだろうなぁ。
メンバーの脱退という大きな変化があってグループとしてどこへ行くのかなぁ・・・と気になっていたのですが、TAKE氏が新しい扉を開いた話はなんだか嬉しいし、なぜかホッとした。
All
I Just Called to Say I Love You(Stevie Wonderのカヴァー)
客席もサビを歌って、盛り上がる〜〜♪♪