ＬＳＧ

このままでは、洋楽までたどり着かないっ！（汗）
ということで、松尾潔氏からＬＳＧへ無理やりつなげちゃおっと。

ＬＳＧとは？

Gerald Levert,Keith Sweat,Johnny Gillからなる夢のユニット。
ユニット名は３人の頭文字から。

なんて、知ったかぶった書き方してるけど･･･
実は、ＬＳＧというユニットの曲を聞いたのが先で，３人のソロはどれも聞いたことなかったし、松尾さんのライナーノーツを読んでも、どのくらい凄い人たちなのかピンと来なかった（苦笑）というのが、ホントのところなんですわ。

何の知識も、先入観もなく聞いたけど、渋かっこいいっ！
ということで、気にし始めて･･･
今のところは、こんな↓紹介しかできませぬ（涙）。
詳しい方、教えてくださいませ。

Gerald Levert

ソウルミュージック界のサラブレット。
お父さんは、The　O'Jaysという大御所グループのエディ・リヴァート。
Gerald自身も兄弟らとLevertというユニットを結成。その後ソロに。
メジャーレーベルから今もコンスタントにアルバムを出しているという凄い人なんですが、↓のジャケ写が気になりまして。

Gerald's World

クマさんが気になるぅ･･･それとジェラルドさんの組み合わせって･･･

G-Spot

タイトルといい、ジャケ写といい、ジャパニーズのアタシには手を出すのに勇気が･･･
内容は英語がわからないので、詳しいところまでは･･･、どうやら刺激的なめくるめく世界が展開しているような感じで聞こえるんですけど･･･

Keith Sweat

LSGの発案者。
つい先日、山下達郎さんが好きなニュー・ジャック・スイングの曲ということで、Keith Sweatの「Nobody」を挙げてた。
こもった感じのクセのある湿度のある声で、特徴的。好き嫌いは分かれるかも。

ベスト・オブ・キース・スウェット [DVD]

にＬＳＧの映像（シングル「My Body」）も収録。

Johnny Gill

Johnny Gill

代表曲は↑に収録されている「My My My」。
一番わかりやすい声かも。コブシ回しすぎだよ、と思う声がしたら、それは彼。
でも、その熱い歌い方が好きだぁ。
３人の中では、一番好きなので、改めてエントリーを。