今年は例年になく早い時期からフィギュアスケートをフォロー出来てる⁉️
なぜかといえば「氷艶」のおかげ。
ランビ先生が麗しすぎるから色々見てたら、フィギュアのアンテナがいつになく高く張り巡らせることができ、悠々情報キャッチ。
カナダで行われたオータムクラシック、羽生結弦選手、紀平梨花選手が揃って優勝。
羽生選手はとにかくケガが心配。満身創痍なのに気迫で滑っている。
紀平梨花選手。クレバーな印象がある期待の星。3Aを武器にしているが、スケーティングの柔らかさも目を引く。
昔に比べると男女共にスマート。
それでもってとんでもないことに、女子も4回転時代に突入。
9年前の2010年のバンクーバー五輪でプルシェンコさまが4回転回避に痛烈な批判を展開してたのが懐かしく思える。
今の急速な技術力アップの流れの一方で、芸術的な優雅なスケーティングを見せる選手が少なくなってきているのが寂しい。
だから、宮原知子選手のプログラムを見てワクワクした。あの知子ちゃんが妖艶なんですもの。